InfoTerm KIOSK

タブレットを情報端末にするアプリ

InfoTerm KIOSKの特徴

誰でもすぐに使える

InfoTerm KIOSKは、専用端末にする初期化が必要がないため、誰でもすぐに使えます。

持ち運べる

既存のタブレットを情報端末として、必要なときに必要な場所に配置できます。

操作がカンタン

設定画面(起動時に表示される画面)にコンテンツのURLを設定し全画面表示します。

手軽で運用がラク

Webサーバのコンテンツを参照するので、同時差し替えが可能なため運用がラクです。

利用シーン

公共施設や交通機関、店舗など、身近なところで目にする機会の多い情報KIOSK(キオスク)端末。来場者やお客様がタッチパネルで必要な情報にアクセスしたり、さまざまなサービスを利用したりするのに便利な情報端末です。

公共施設

図書館の蔵書検索、役所や病院などで必要な情報にアクセスしたり、フロアーマップ表示などさまざまなサービスを利用する情報端末として幅広く公共施設で利用できます。

美術館・博物館

デジタルデバイスを活用して美術館や博物館の館内案内や、3Dや動画を使った説明など来場者に新たなミュージアム体験を提供出来ます。

展示会場

展示会場のフロアガイド、プレゼン動画や3D、宣伝広告や案内メッセージなどを設置したタブレットに幅広く投影し利用することができます。

情報端末として広告宣伝や情報案内を表示するアプリ

InfoTerm KIOSK

タブレットを情報端末にするアプリ

タブレット自立式
使い方はカンタン
  1. 起動画面の「URL」のテキストボックスにコンテンツを配置しているURLを指定してください。(※サーバはhttpsでアクセスできるサーバである必要があります。)

  2.  URLを入力し「OK」ボタンをクリックするとコンテンツが全画面表示されます。設定画面に戻る時は画面の左上→左下の順にタップしてください。

  3.  コンテンツ作成依頼もお受けいたします。詳しくはこちらからお問い合わせください。
コンテンツのURLを入力
アプリの使い方