タブレットを情報端末にするアプリ
InfoTerm KIOSKは、専用端末にする初期化が必要がないため、誰でもすぐに使えます。
既存のタブレットを情報端末として、必要なときに必要な場所に配置できます。
設定画面(起動時に表示される画面)にコンテンツのURLを設定し全画面表示します。
Webサーバのコンテンツを参照するので、同時差し替えが可能なため運用がラクです。
図書館の蔵書検索、役所や病院などで必要な情報にアクセスしたり、フロアーマップ表示などさまざまなサービスを利用する情報端末として幅広く公共施設で利用できます。
デジタルデバイスを活用して美術館や博物館の館内案内や、3Dや動画を使った説明など来場者に新たなミュージアム体験を提供出来ます。
展示会場のフロアガイド、プレゼン動画や3D、宣伝広告や案内メッセージなどを設置したタブレットに幅広く投影し利用することができます。