VRLiteのデモ版でQuest2を接続しないデスクトップモードでの利用制限時間をなくしました。いままで3分でしたがこれからは読み込みに時間のかかるデータの読み込みテストなどにもご利用いただけます。
Quest2を接続してのお試しは従来どおり3分です。
バージョンは2.1.1.1以上で有ることを確認してください。
サインイン完了後VRLiteのVR空間が表示されます。起動時にはヘルプが表示されます。このヘルプを消去する場合はキーボードのCを押してください。
VRLiteのでデスクトップモードではキーボードとマウスで視点移動します。
キーボードのCをおしてヘルプを閉じます。
VRLiteの画面上でマウスの右ボタンでメニューを表示します。
メニューからLoadを選択し、読み込むファイルを選択します。
VRLiteで読み込めるファイルフォーマットは以下のとおりです。
お手元のファイルが他のフォーマットの場合はこちらを参照していただき変換するか、Blenderなどで上記のフォーマットに変換してください。
メニューについての詳しい情報はこちらをご参照ください。
ロードする3DCAD データを設定します。
Selectを選択し、ファイルダイアログからロードしたいファイルを指定します。
VRLite デスクトップモードでの稼働条件は以下のとおりです。
Quest2を接続するモードとは異なります。
Quest2を接続したVRモードと違い以下の点が異なります。