XRLite Viewer | ATINDE

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XRLiteViewerはXRLiteEditorで編集したプロジェクトファイル（VRLファイル）を再生するアプリケーションです。

VRLファイルの読み込みは「読み込みボタン」をタップしてください。

XRLiteViewerはXRLiteEditorで編集したVRLファイルと３Dデータが必要です。指定しフォルダにコピーしてください。

ユーザインタフェース

設定

インタラクション

回転

1本指で画面をスワイプ

パン

2本指で画面をスワイプ

ズーム

ピンチイン・アウトでズーム

コンテンツの表示

VRLファイル読み込みボタンをクリックします。
「ファイルアプリ」が起動するのでVRLファイルを選択します。

コンテンツの配置

MacからiPadにコンテンツを登録する場合

iPadとmacをUSBで接続します。
FinderからiPadを開きます。
「XRLiteViewer」フォルダにVRLファイルを必要な３Dデータを含んだフォルダをドラッグしてコピーします。

Dropboxからロードする場合

iPadにDropboxがインストールされていることが前提です。
「ファイルApp」からDropboxにアクセスし、XRLiteViewerフォルダにコピーします。

注意点１　ディレクトリ構成

XRLiteViewerフォルダ内でVRLファイルまでの階層は１階層までです。XRLiteViewerフォルダ内で複数のフォルダを介してVRLファイルは読み込むことができません。また、VRLファイルを同じ階層の３Dデータのみ参照することができます。

注意点２　ファイルの完全消去

古いVRLファイルを消して新しいVRLファイルに差し替える必要があるかもしれません。しかしiPadのファイルAppでファイルを消去しても完全に消えません。
ファイルAppでは削除したファイルは「最近削除した項目」に移動します。完全に消去するには「最近削除した項目」でファイルを選択し、「今すぐ削除」を選択し、再度「削除」ボタンを選択します。